






レザーのほか家具やフルーツや石鹸にも花や植物の柄を彫るなど、日常的に用いられるタイのカービング文化。その第一線で活躍するレザークラフトアーティストPICHET VANICH氏によるレザーカービングと、日本が誇るデニムブランド、倉敷市児島の「JAPAN BLUE」のデニムの組み合わせが実現。
日本ならではの深いインディゴブルーと、なめし革にひとつひとつ手彫りで描く南国風の植物柄。仕上げにはレザーにオイル加工をほどこし、独特の野性味を帯びた世界観に作り上げました。
18cmものマチのボストンバッグは、普段づかいはもちろん、小旅行であれば荷物を収納できるほどの大容量。外側にはスマホなどすぐに取り出したいものをしまえるファスナー付きのポケットをプラス。中側にも2つの袋ポケットと1つのファスナーポケットをつけるなど、大きなバッグだけに整理しやすさも考えたつくりに仕上げました。
※デニム地の特徴として、インディゴ(藍)をつかったアイテムは、色移りや色落ちすることがあります。汗や雨などにはご注意ください。万が一色移りした場合、綿など水洗いができるものならばほとんどの場合落ちます。経年により色が変化したりと、ジーンズ同様自分らしい変化が楽しめるのはデニムの良さです。レザーも使い込むほどに味わいのある素材ですので育てるバッグとして大事にお楽しみいただければと思います。
※カーヴィングは手仕事のため、1点1点風合いが柄に誤差が生じます。あらかじめご了承ください。
Detail________________________________________
【カラー】indigo
【サイズ】one size
タテ32cm×ヨコ40cm×マチ18cm
【素材】牛革、コットン100%(JAPAN BLUE)
【生産国】タイ
Information___________________________________
※サイズは平置きの採寸により、多少の誤差がある場合があります。
※色に関しては、実物と商品写真を合わせていますが、お客様のPCやスマホなどモニターにより色が異なって見えることがあります。
※写真はサンプルとなり、改善箇所を微調整するなど、実際の商品と仕様が異なる場合もあります。
Note__________________________________________
※ご注文の際には、トップ画面のShopping Guideを必ずお読みいただいた上、ご注文および決済をお願いいたします。